赤いRXでどこ走ろう♪
赤いEscapeRX3で始めたサイクリング。2012年1月にロードデビュー(TCR SL2)しました。
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yutabow

Author:yutabow
40代半ばにしてサイクリングを始めました。愛車は通勤用にブリジストンサブナードスポーツ(流星号)週末ファンライド用に GIANT TCR SL2(2011)です。初代はEscapeRX3でしたが、2012年1月にロードデビューしました。下手の横好きならぬ貧脚の坂好き。毎週山をへこへこ登ってます。

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乗鞍マウンテンサイクリング 当日編
宿はスタート位置からすぐだが、7時スタートなので、5時起き。

ありがたいことに、朝食を5時半に出してくれるので、全員朝食を取り、準備を開始。

雨はあがったようだ。しかし空を見ると雲の様子は昨日とあまり変わりがない。

ゴール位置は雲の上。レース開催の最終決定は6時に携帯サイトでということだったが、6時になってもコース確認中。主催者側もかなり迷っているようだ。

そうはいっても準備は進めなければいけないので、スタート地点には続々と選手が集まってくる。

6時をかなり過ぎたあたりで場内放送が流れた。

「レース開催についてお知らせします。ゴール付近は、風速15メートルから20メートル、加えて昨夜からの大雨でこぶし大の石などが路面に流れ出しており、自転車が安全に通行出来る状態ではありません・・・」

・・・・会場に緊張が走った・・・・

「従いまして、ゴール地点を5キロ手前とした短縮レースで開催します。スタートは30分送らせて、最初のスタートを7時30分とします」

微妙な空気が流れた。フルが走れなくて残念なような、それでも全面中止にならなくてほっとしたような。

さて、15キロのレースになった。初めての八ヶ岳と同じ。スプリント風味の運びになるだろう。

短縮で天気も悪いのでかなりの人数のDNSが出たようだが、それでも総勢4000人。ものすごい人数である。

DSC_0064.jpg

特にyutabowのいる男子Eクラスは最も層が厚く、このクラスだけで1200人以上いる。混乱を避けるために時間をずらしてスタートするのだが、最初のチャンピオンクラスがスタートしてから最後のスタートまで40分以上かかる。トップ選手はそれまでにゴールしてしまう。

出発が近づいてきた。

DSC_0073.jpg

この景色にもだいぶ慣れたけれど、やはり心地よい緊張感。心拍が100から110を行ったり来たり。

ついにスタート。乗鞍は数年前からスタートもタグで測定する完全個別測定なので慌てる必要はない。

じっくりとスタートし、序盤の緩斜面は周囲とペースをあわせる。

いつもそうだが、レースではアドレナリンが出るせいか、心拍がスムーズに上がる。

前回の八ヶ岳では前半180まで使った結果最後の5キロで脚が止まってしまった経験から、練習不足も加味して今回は170でいこうと考えていた。しかし今回は15キロの短縮レース。最初から180で飛ばしても良いかもしれない。しかし練習不足からくるスタミナ不足を警戒し、体の調子と相談して175でいくことにした。

割といい感じ。心拍175でケイデンスが70を切らないようにギヤを調整し、大腿筋に疲労がたまらない程度の負荷を意識して腰を中心にペダルをまわす。クラブチーム仲間に教えてもらったスポドリ”VESPA”(700円!)が効いているのか、脚がよく回る。斜度の変化に応じてギヤとケイデンスを調整し、大腿筋に痛みが残らないぎりぎりのトルクをかけ続ける。

レース間際に調達したティアグラ28Tギヤがジャストフィット。斜度8%程度までは25T。それ以上になったら28Tで登る。脚に無理がかからない。やっぱりインナーロー39/25でずっと走るのは無理があったんだ。

おっ、ドリンクサービスだ。 実はあまり喉は乾いていなかったが、レースな雰囲気は楽しまなきゃ損。パシッと受取り、ゴクゴクと飲んで、ちょっと気が引けたがカップをポイッと捨てる。いいねぇ・・・

体が心拍175と深い呼吸に慣れてきたあたりが最高に気持よかった。これが乗鞍か。天気が悪くて山全体は見えないが、それでも八ヶ岳よりスケールが大きくて実に爽快。レースはこうでなくちゃ。

思ったより調子が良いので、ラスト何キロかで負荷を上げることを考えた。どこで上げようか。5キロ、4キロ、ちょっと慎重過ぎたかもしれないが、残り3キロで心拍180まで許容。ペースを上げて一人また一人と抜く・抜く。

つづら折りをダンシングでクリアする。ヘアピンカーブの内周は激坂なのでほとんどの選手が外周をまわる。そんな中、内周をえいやっと登ると、大回りする選手10人程度を一気抜きできる。脚に大きな負担がかかるので一回しかやらなかったがこれはきもちいい。ダンシングをもっと練習して来年は連発できるようにしよう。

ラスト1キロ。もう終わりかという感じ。心拍制限を解除してケイデンスを100まで上げてラストスパート。

ちょっとだけ体力温存し過ぎたかもしれないが、最後まで脚を売り切れさせずにゴール。

短縮とはいえ、走れて本当に良かった。気分爽快。

リザルトは 1時間1分59秒。Eクラス無いでトップから42%程度のポジション。

大したことはないけれど、都民の森TTが1時間15分であったことを思えば上出来。満足しなければいけないだろう。

ゴール地点が本来の場所ではなく狭いので、荷物を受け取って下山が大渋滞。
DSC_0076.jpg

途中で景色が開けたのでパチリ。天気が良ければゴール地点まで全体を見渡しならが走れるらしい。
DSC_0081-PANO.jpg

初めての乗鞍、雨男のyutabowはまたしても雨に祟られてしまったけれど、最大級のサイクリングイベントの楽しさを満喫できた。来年こそ良い天気でフルコースを走りたい。より良い結果を残せるように地道に練習しよう。

と、今日のところは思っている。(^_^;)
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乗鞍マウンテンサイクリング 前日編
台風の動きや、天気予報がめまぐるしく変化し、9月1日の乗鞍の天気がいったいどうなるのかよくわからない状態になった。

ダメならダメで徹底的な荒天であれば気持ちの整理がつくのだが、なんとも煮え切らない状態がテンションを下げる。

金曜日時点で東京の週末は晴れ予報に変わり、松本市は曇り時々雨。しかしレース会場は標高1500~2700mの山中。平地の天気予報がどこまでアテになるのか。

とにもかくにも、予定通りショップクラブチーム総勢21名で乗鞍に向かうことに決定。

2年前から、移動用のバスをチャーターするようになった。自家用車調達よりやや高くつくがまさに至便。もう元には戻れない。

DSC_0040.jpg

東京は良い天気で猛暑の予感。本当に乗鞍は雨なのか。

比較的良い天気は談合坂、諏訪湖、松本インターまで行ってもあまり変わらない。

ところが山を登り、宿がある標高1500地点に近づくと急激に空模様が怪しくなり、風が吹き始めた。

やはり山の天気は難しい。

渋滞もなく極めてスムーズに到着。

DSC_0048.jpg

自転車を組立て、エントリーの手続きを済ませて、出店をウロウロ。さすがメジャー大会。出店の数も多い。

空模様はまさに不安定で、エントリーするために整列中に雨が降りだして往生したり、雨が上がったのを確認して練習走行を始めた途端にまた降りだしてびしょ濡れになったり、今回は不安定極まりない天気に最後まで悩まされた。

あまりの悪天候に、練習無しでふてくされようとも思ったが、皆さんが練習しているのを見て優柔不断な重い腰を上げ、空の状態を慎重に見極めて走り始めた。

練習は登って約2キロ地点まで。そこから引き返す。これを2~3本やれば、前日練としては十分だろう。

一本走って、スタート地点へ。気になるブースが2つあった。

一つはソーヨーのシームレスチューブラー、重量160グラムという超決戦仕様、試乗ホイールが潤沢に用意されていた。もう一つはあの超絶ハブ、GOKISO。試乗車は一台用意されていたが、ホイールだけ試乗できるかはわからなかった。

どちらも、絶対買えないと断言できる逸品。迷ったがまずGOKISOブースに向かう。ホイール試乗がダメならソーヨーにしようとおもった。

ホイールだけ交換試乗できますかと聞くとあっさりOK。GOKISOホイールの試乗という貴重な経験ができた。

これは後日、気が向いたら詳細を報告することにしよう。

GOKISOホイールでもう一本。計2本走っていい感じに脚がほぐれた気がしたので練習終了。

最後にやっぱり雨に降られてしまったが、なんとか前日練習をすることができた。

温泉に浸かって夕食。当日は5時起床なので、皆深酒はせず早めに就寝。

しかし、夜に入って雨が激しくなり、雷を伴う豪雨になった。

なんてこった。

一応天気予報では午前3時頃には雨が止むとあるが、山の天気。あまりあてにはならない。

主催側の最終判断は当日6時に行われるとのこと。

走れる勝率は低い気がしたが、信じて寝るしかない。

続く・・・


乗鞍ピンチ
台風が今のレベルより劣化せずに予定通りのコースを辿ったとすれば、間違いなく乗鞍マウンテンサイクリングは中止でしょう。

そこまでいかなくても、東京でも気温が下がる週末の乗鞍で雨でも降ったりしたら走る気が起きるかどうか。

今年は極端に台風が少ないなと思っていたのに、よりによってこの週末を狙いすまさなくてもよいであろうに。

もしDNSになったら金額的にも痛い損害であります。エントリーフィーは払い戻しされないし、宿とチャーターバスも多分すでにキャンセル料50%のレベルでしょう。

無事走れるケースを想定するとすれば、台風が意外にもこのまま成長せず土曜日中に消滅。

または、勢力を弱めずにやや足早に長野県を通過し、当日は台風一過の超晴天(^^)

って無理かな。

祈りませう。
八ヶ岳と乗鞍と
それは突然やってきた。

乗鞍マウンテンサイクリング、繰り上がり当選のお知らせ。

落選も想定外なら、繰り上がりも想定外。だって149位だったんだよ。

なんだか怪しいけれども、ささっと入金手続きを済ませた。

ショップクラブチームで私だけが落選であったので、これで全員当選。よかった。

気分よくツールド八ヶ岳会場へ。

エントリー手続き会場のあるスキー場。去年は雪国だったが、今年はスキー場にわずかに雪が残るのみ。これなら今年はフルコース確実。

コースを下見して、軽く足慣らし。途中の眺めが良いところでパチリ。

R0011495.jpg

前日いけるのはここまで。ゴール地点の麦草峠はまだ遥か上だが、それは明日のお楽しみ。

昨年と同じ景色。ただ今年は少し人数が少ないようだ。2~3割は少ない印象。何故だろう。
R0011513.jpg

どうも乗鞍のようなメジャーイベントに人気が集中しているとの話だけど、皆さん、ツールド八ヶ岳は乗鞍より距離、登りともスケールが大きいのに5000円。宿も地域柄安い。yutabowの泊まった宿は2人部屋で3200~3600円。景色も乗鞍ほどの雄大さはないが、とてもきれい。お得な大会だと思いますよ。


距離がハーフになりスプリント風味だった昨年と比べると、今年は皆抑え気味のスタート。yutabowも長丁場に備え、やや抑え気味に。準備不足でオーバーウェイトなので無理せず、心拍180をベースに、劇坂は185程度までを許容し、緩くなったところで175まで落として休む要領。

心拍175で休むなんて、普段は考えにくいが、レースではそういう感じになってしまうから不思議。

昨年と同様、沿道で地元住民が応援してくれる。手を振って答える。いいなぁこういうの。

ホイールも少しだけ軽くて良く転がるチューブラーになったので、昨年のゴールである中間地点を同タイムくらいで通過できるといいななどと思っていたが、そうは問屋が卸さない。オーバーウェイトと、ややペース抑え目にしていたこともあり、中間地点は昨年より3分オーバーで通過。

さてここから先が未知の領域。

残り10キロ。斜度も平均的にきつくなる。前半無理をした選手がペースダウン。

一人、また一人と抜いていく。

これは面白いといい気になれたのは残り5キロになったあたりまで。

登り1000mを超えたあたりで、脚が売り切れる感覚。インナーローでも思うように力が入らない。

力が入らないので、心肺のキャパを使い切れず、心拍が下がってきてしまう。

周囲の選手も似たような状態だったようで皆苦しそう。

これ以上抜くのは諦め、ポジションの維持に努める。

そんな中、若い女性ライダーが颯爽と抜いて行った。

「おっ、可愛い!! けど、速っ!! 」

10%を超えると思われたコーナーを、yutabowのノーマルクランクのインナーローより重いギヤをガンガン踏む力強いペダリング。

ついていこうと頑張ったが、100mほどで力尽き。orz...

あの娘何者だ??

後でリザルトを調べたら、なんと相野田選手でした。

相野田静香選手

この大会女子で2位だったようです。まだ18歳(驚)。パワーあるわけですね。

売り切れた脚でへろへろになりながらも、完走!!

2013041410460001 (1)

1時間35分34秒。

40歳台で、トップから4割程度のポジション。

まずは、yutabowとしては初めての25キロ1300m登りというスケールのレース完走。自分におめでとう。

標高2127mというのも、yutabow的新記録。!!

タイムは平凡で、まあ市民レーサーとして「極普通」だけど、極普通の市民レーサーになれたことをまず喜ぼう。だけど、せめて90分は切りたいかな。でも3キロ近いオーバーウェイトだったにしては上出来ということにしよう。

それよりも、天気最高。景色最高。今回は本当にレースを楽しみました。 よって満足。

課題はラスト5キロの脚かな。心肺あるのに脚が動かないという感覚は初めてかもしれない。

このスケールのレースを攻略するには登り1000mを超えた先のスタミナが課題。

難しいテーマだけど、軽量化もあわせて、乗鞍までには少しでもレベルアップしたい。

・・・・・・

ところで、内装ギヤもないママチャリで完走した人がいておおウケでした。

ビリじゃないんです。彼より遅いロードバイクは何十台もいました。
完走! 東京ヒルクライム奥多摩ステージ
今日は東京ヒルクライム奥多摩ステージ。

yutabow史上3回目のレースでしたが、またしても天気がBad。

一回目の東京エンデューロは、雨天耐寒レース。
二回目の八ヶ岳ヒルクライムは大雪でコース短縮。

そして3回目の今回、前日の夜まで東京は雨。またか。

サイクルの神様のちょっとしたいやがらせか、yutabowのレースは今まで一度もスッキリと本来の形で迎えられたことがありません。前日20時時点で小平は大雨。しかも天気予報は当日朝6時まで雨予報でした。

95%ダメだな・・・・・・・

このレースの記念品のサコッシュ。

R0010776.jpg
8000円(レースエントリー費)のサコッシュになるかもしれない。高っかいなぁ・・・

レース場所は奥多摩湖から風張峠に向かう奥多摩周遊道路。山中ですから、小平市で雨ならもうダメだろうということで、3時に起きて雨が少しでも降っていたら諦めようと決めて床に就きました。

2個の目覚し時計のけたたましいアラームで飛び起きて外を確認。

なんと、雨は上がっています。しかも雲も前日夜より薄くなっている感じ。

えっ、もしかしていける?

下がりきったモチベーションを立て直しながらばたばたと準備し、3時半に出発。

奥多摩湖に4時45分に到着。

R0010755.jpg

路面は湿っているものの、この時点では雨は降っていません。しかし峠に向かう山には雲が低くたれこめ、ゴールである峠方面は雲の中という状態。

まさにギリギリの天気。しかし出走はできそうです。

八ヶ岳に比べれば出走人数は半分以下それでもスタートの景色は緊張します。

R0010765.jpg

コースは約13キロで登り570m。比較的コンスタントに登り続けるレイアウトです。

yutabowのいる集団(100台)が一斉にスタート。

皆かなりのペースでダッシュ。yutabowは無理をせずドラフトの効く後方についていく。

間もなく登りが始まる。最初無理して飛ばした人が落ちてくるだろうから・・・・・

と思ったが、誰も落ちてこない。ありゃりゃ、皆結構速いぞ。無理をしていた人は殆どいなかったみたい。

目論みは外れたがまあしょうがない。落ち着いてマイペース。

スタート位置が比較的前だったこともあり、抜きつ抜かれつ、時々別格レベルがすいすい抜いていくという感じ。

心拍が175で、八ヶ岳より少し低い。ちょっと追い込みきれてないなと思いながらゴール。

yutabow史上2つめのヒルクライムレース。無事終了しました。

ゴール地点は雲の中。霧雨が舞う中下山。道路はウェットになってしまっているので、ゆっくりと慎重に下ります。
R0010767.jpg

表彰会場で軽食が振舞われました。ここで順位をチェック。

134位でした。

男子の出走人数が300人を切っていた(天気のせいかDNSが多かった)ので真ん中ちょい上といったところ。

自分なりの基準をまだ持たないyutabowですが、感覚的にはやや不本意か。でもまあいいでしょう。これをベースにまた次回、向上を目指します。プロレーサーではないので、戦う相手は自分です。当面の目標としては、コンスタントに二桁順位が取れるようになりたいな。

それになにより今回は一時は諦めかけたけど、無事走れて良かった。



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