赤いRXでどこ走ろう♪
赤いEscapeRX3で始めたサイクリング。2012年1月にロードデビュー(TCR SL2)しました。
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yutabow

Author:yutabow
40代半ばにしてサイクリングを始めました。愛車は通勤用にブリジストンサブナードスポーツ(流星号)週末ファンライド用に GIANT TCR SL2(2011)です。初代はEscapeRX3でしたが、2012年1月にロードデビューしました。下手の横好きならぬ貧脚の坂好き。毎週山をへこへこ登ってます。

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風邪気味なので、LSDで都民の森
yutabowは基本風邪をひかないのですが、娘がもってきた夏風邪をもらってしまったらしく、ここのところ咳がとまりません。サイクリングも自重したほうが良いかもと思いましたが、熱はないし、家でうだっていると却って気が滅入りそうなので、今日はLSDねと自分に言いきかせてお出かけ。

風邪ひきなのでLSDで都民の森

LSDとはいってもやっぱり坂は登りたい。けど激坂はLSDにならんし、体調不全なのであまり余計なことも考えたくないので、方今音痴帝王yutabowがGarminEdgeのコース機能を使わずに行ける数少ないコース。「都民の森」へ。
ホイールも最近ローラー専用となってしまった彗星号Jr.標準装備のALX-440SL、クイックもローラー用の重量級をつけたままでお気楽モード。

一橋学園駅前がデコってました。どうやらサンバカーニバルがあるようです。噂によるとこの狭い通りで行われるサンバカーニバル。目の前でおねえさんがドンドコドコドコ踊るのでおっさんには結構ムハハだとか。
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最近廃線が検討されたとも言われている西武多摩湖線。黄色い電車だったはずですが、いつの間にか白っぽい色に変わっています。
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今日はLSDなので、平地と坂の前半は心拍140以下で。上川乗から先斜度が8~10%になるとそれでは登れなくなるので160までということにしました。

スローペースなので特に休憩もとらず戸倉のセブンイレブンへ。セブンイレブン手前の橋から秋川渓谷。キレイです。
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体調のせいか、風邪薬のせいか多分両方だと思いますが、気合い入りません。走りながらでも眠くて目つぶりたくなります。まあ、今日は無理せず自重してじっくり進みます。

上川乗を超えて、きつめの登りが出てきます。が、いつになく前半抑えて走ったせいか、意外に楽に登れます。8%程度の登りはいつもならインナーロー(39/25)に入れて少しでもケイデンスを高く保つように頑張るのですが、今日は普通に登って39/21だったりして自分でも驚いたり。

上限を160にしているので、あまりケイデンスは上げられません。おかげで脚がかなり温存され、数馬の湯にきたあたりでも脚は割と売れ残っていて、前回のように10%坂で時速10キロを切るなどということはありませんでした。

料金所跡からの最後の2.4キロも、最後の数百メートルは我慢できずスパートしてしまいましたが、そこまでは抑えた走りでそれでも前回よりは速かった。

いつもの駐車場で、抹茶アイスをいただいて・・・

自転車のオブジェ。よーく見ると、鳥がヘルメット被ってたりして結構シュールでかわいらしいです。
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いつもならせめて風張峠まで行ってとなるのですが、今日は半病人で、出発が11時だったこともあり、そこそこ休んでおとなしく帰ります。

季節的に遠くが霞んでしまいますが、いい眺めです。この眺めを自転車で見に行けるのがヒルクライムの醍醐味です。
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帰り遅いと五日市街道の橋がいつもこうなります。ここはネックですねぇ。
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今週は日曜日出社予定なのでこれ以上は走れません。よって今週は残念ながら登り2000mは未達成。また、今月は距離も彗星号Jr.だけで1000キロいきそうでしたが、これも未達になりそうです。

まそれでも、いつもに比べれば頑張ったし、あまり数字にこだわってもつらくなってまた走らない病がぶりかえしても困るし。今月はまずまず合格としたいです。
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ディオの攻撃を受けたので、一人で風張往復
6月23日。

6時30分からクラブ恒例の尾根幹錬だった。

5時40分のアラームが鳴った。確かに起きてアラームを止めたのだが、まばたきしたら6時30分だった。

何を言ってるかわからないかもしれないが、ディオのスタンド攻撃を受けたに違いない。

というわけで、その後たっぷり9時までふて寝。

昨日、梅ノ木峠に向かったものの、途中で天気予報前倒しの雨に降られてあえなくDNF。距離20キロ登り無しであったので、週末2000m登りを目安にしているyutabowとしては、今日は意地でも風張峠に向かわなければならない。11時頃に出発。

風張峠往復

一日で2000mというと、普通の峠では何度も登る必要があり面倒。東京近郊では最大クラスのスケールである風張峠であれば、その手前の都民の森に行って帰るだけで1100m超え。峠まで行けばだいたい1300。奥多摩湖まで降りて戻ってくれば2000を超えるということで、手っ取り速いのである。手っ取り速いといってもその分しっかり長いので疲れますけど。

相変わらずのノロノロ登りにいらつきながらも、まずは都民の森で休憩。いつもここは通過して一気に峠を越えようと意気込むのだが、この季節、水分不足が怖くてついつい補給休憩してしまう。
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この日下界は雨は降らなかったようだけど、峠周辺は怪しげな雲が垂れ込め、ところどころで雨が降っていた。

奥多摩湖。今年は空梅雨ですね。全然水位が上がりません。このまま梅雨が明けて大丈夫なんだろか。
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奥多摩周遊道路。奥多摩湖からの登りは檜原方面に比べて斜度がコンスタントでGarmin読みで9%を超える部分が無く、上りやすいと感じる。

この日も28Tを装着して臨んだが、半分以上は24Tで登っていた。やはり28Tは10%クラス用ということだ。

それにしても、風張往復して多摩湖からの帰り、月夜野第1駐車場を超えるあたりで登り量が1800程度になるのだが、この程度で全身に疲労感が広がり脚がまわらない。このスタミナの無さ。5月一か月の休みがこれほど響くとは。乗鞍まであと2か月。どこまでリカバーできるか。

峠付近で結構雨が強くなり、2回目の都民の森は雨模様。
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雨のダウンヒルは怖い。ただでさえ下りが苦手なyutabow、今日は車も多く、かなりビビりながら下って最後の休憩戸倉セブンイレブン。ここでもまだ雨が降っていた。拝島まで戻ったら道路は完全に乾いていたので、今日は山沿いは雨という天気だったようだ。
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あまりコンディションの良くない週末であったが、4週末連続で2000m登り達成(ややおまけあり)。
来週末は、マズいことに休日出勤の予感。さてどうなりますか。




雨が上がったので多摩湖狭山湖
6月16日

ショップの朝練が計画されていたが、しっかり雨で中止。

乗鞍までの目安として毎週末2000m登りを目標としているyutabow。あと75mほど足りないので、雨が上がった夕方に多摩湖狭山湖ポタ。

多摩湖狭山湖

雨上がりの夕方は不思議な雰囲気が出るので好きである。

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ここのところの写真は、最近導入したオリンパスのXZ-10で撮影している。これがなかなかの優れもの。

yutabowはオリンパス派で、フォーサーズ、マイクロフォーサーズときて今回久しぶりのコンデジ。どのくらい久しぶりかというと、高倍率コンデジの走り C-730UZ 以来である。あれも名機だった。ちなみにあの頃のオリンパスコンデジは日本製であった。

上の写真は130mm相当の望遠端で撮っている。F2.7という明るさもありがたいが、一眼並の価格の高級機は別にして、望遠端でここまでかっちり写るコンデジは珍しい。最近明るいレンズを謳うコンデジが増えたが、広角側はいいが望遠側がどーんと暗くなり画像ももやもやという製品が結構多い中、この製品はズーム全域を安心して使える。

夕方の多摩湖は、上流方向に太陽が来る。いい雰囲気が出るが撮影条件としては厳しい。
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カメラ内jpgではどうしても失われるダイナミックレンジを少しでも拾いたいので、yutabowはCaptureOneでRAW現像を行っているが、XZ-10はRAW撮影が普通にできる。RAW記録すると特別に待たされるということもない。
上の写真は、普通に撮ると空と湖面の右半分が真っ白に飛んでしまうので、RAW現像時にハイライトを圧縮している。もちろん4/3のようにはいかないけれど、1/2.3インチとは思えないほどシャドウ、ハイライトの情報が残っている。

正面に太陽が来るショット。
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こんな構図はふつうに撮ると自転車や欄干は完全に影絵になってしまうし、RAWで撮ったって補正し切れるものではない。

HDR合成である。

HDR合成は今までもやってきたが、E-P1で構図が変わらないように注意して露出を変えて複数撮影し、合成ソフトを使って合成、構図がずれた分をトリミングして・・・などと大変に手間がかかっていた。
このカメラならHDRモードで一発。勝手に2枚撮りして合成してくれるようだ。万能ではなく、条件によっては不自然になってしまうが、普通まともに映らない明暗差の被写体を強引に撮影してしまう最終手段として心強い。

この性能がサイクルジャージの背中ポケットに無理なく収まるサイズに詰まっているのが素晴らしい。
性能にこだわるならXZ-2だけど、これはちょっと大きいし、価格も高い。

XZ-10はサイズ、性能、価格がベストバランス、いい買い物をしたと感じている。
あとはいつまで持つか。壊れずに働き続けてほしい。

ダンシングが少しだけわかったかもしれない
ダンシングに関する与太話。

チャリメディアで一般的な「休むダンシング」という言葉。

腰を上げてダンシングすると休めるらしい。また、シッティングと使う筋肉が違うのでという説明も良く目にする。

yutabowはこのようなダンシング論に以前から懐疑的であり、いつだったかこのブログで勝手な理論をぐだぐだと書いた気がする。

ヒルクライムで使う休むダンシング・・・

「ペダルに体重を預けて踏み込む力を使わずに・・・」などと書いているが、気のせいだと思う。ペダルに体重を預けてそのままじっとしているわけにはいかない。ペダルが下がるのにあわせて必ず脚は伸ばさないとそのまま転倒するし、サドルが腰を支えてくれない分、ペダルをよりしっかりと下死点近くまで踏み込んでやる必要がある。
脚の仕事量は却って増加するように感じる。

実際シッティングでしんどくなって「そうだダンシングで疲労を分散するんだ!」と思ってダンシングしても、4踏み5踏みでより強烈な筋疲労を感じてヘナヘナとサドルにへたり込むという恥ずかしい経験(誰も見てないけど)をしたのが去年の八ヶ岳。

そうはいっても、ダンシングが使えないサイクリストではアイスラッガーが命中しないウルトラセブン(?)のような残念感があると感じるので、主に負荷付き3本ローラーでダンシングの練習を行ってきた。

3本ローラーのダンシングは難しい。ミノウラの説明書には、「ダンシングは保証外」と書いてある。

実走よりバランスがシビアである上に、慣性が0に近いため、トルクを抜くと一気に回転が落ちる。よって左右にはねるような荒っぽいダンシングは出来ず、バランスを保ちながら左右のトルクを切らさないペダリングが必要になる。良い練習になるのではないかと考えた。

最初は一キロ続けるのも辛くてヘナヘナとへたり込んでいたが、最近は2キロ半、BGMにしているWebラジオから流れるSmoothJazzの一曲分程度の時間継続できるようになってきた。

それに加えて、シッティングにおけるペダリングも負荷ローラーを使っていると自然に引き足も使った全周ペダリングを意識するようになる。押すだけのペダリングだとトルク変動からくる回転変動により音がういんういん上下して不愉快だからだ。モーターのようにういーーーーんと綺麗にまわすには引き足もしっかり使う必要がある。

ダンシングで使う筋肉が変わる。この言葉は、シッティングで大腿筋に負荷を集中せず引き足や腰回りを総動員したペダリングができてこそ成立する話ではないかと思う。先週末の山登りでそれを初めて実感した。

風張林道の激坂で回す筋肉が売り切れかけた状態での多摩湖周遊道路。

左右に強く押すペダリングはもはや力が入らず、28Tの恩恵を受けて腰回りで回す意識で登る。

それも月夜見第一駐車場を過ぎて登りももう少しというあたりでしんどくなってきた。

このままうだうだと登り切ろうとも思ったが、最後のひと登りでダンシングを試してみた。

あれ? 踏めるぞ。 ギヤを24Tに上げる。 まだ踏める。 21Tに上げる。

最後のひと登りをスピードを上げて力強く登り切ることができた。

ダンシングで楽になった初めての経験だった。

「回す」ペダリングとダンシングの使い分け。 多少の練習で少しその素地が出来てきたのかもしれないし、そもそもダンシングで休むなどという領域は、yutabowレベルではムチャ錬に近い風張林道ともう一本というレベルで初めて意味を持つものなのかもしれない。

ペダリングは一生のテーマ。   深い。 

28T試走はあの最凶激坂で
6月15日(土曜日)

39/25を踏み切れないと悟って導入した28T

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こうやって比べるとかなりの差がある。28Tかぁ。クロスの彗星号以来だなぁ。

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早速装着。アウターローには入らないんじゃないかと思ったが、こんな感じ。ぎりぎりOK.まあアウターローは使わないけれど。

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さて、試走はどこにしようか。25で踏み切れないから導入した経緯からして半端なところでは面白くない。

となると思いつくのはあそこだけ。昨年苦しみぬいて完走した東京近郊最凶の激坂、風張林道。

この前の和田峠のヘタレ具合から、この状態では風張林道は無理だと思った。その風張林道を今足つきなしで完走できれば、28Tは効果ありということだ。28Tでも登り切れなかったら超凹むというリスクはあるが、まあ挑戦してみましょうということに。

いつもの都民の森ヒルクライムのスタート地点を逆に右折。丁度一年前、クラブ走行会で一度来ただけなので、道程はほとんど記憶にない。
景色は、都民も森側以上に山の中感MAX。
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天気のせいか鳥が盛んに鳴いていて、森の香りと鳥の歌を楽しみながらゆっくりと進んだ。

天気予報が微妙で、雨はほとんど降っていないが、路面は濡れたり乾いたりの繰り返し。そのせいか、この日はローディーさんをほとんど見なかった。

風張林道へのコースは、徐々に高度を上げる都民の森側とは異なり、最初の15キロは登ったり下ったり。最後の4.5キロで一気に約600メートルを駆け上がる。平均斜度余裕で10%超えの激坂である。

地獄の入り口。いきなり迫力のある登りっぷりだが、ここから1.5キロ先のきのこセンターまで、この斜度より緩くなることは無いと言っていい。

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前回はどうしても写真を撮りたくて一回撮影停止を許容したが、今回は一気に上る。28Tで脚着いたのではしょぼいプライドにかかわるのである。

スタート。

躊躇なくいきなり28T発動。ウルトラマンでいえばジュワッと登場2秒でスぺシウム光線状態だが、相手は風張林道。ナメてかかる余裕などない。39/28。コンパクトに換算すると34/24.4。コンパクトクランク仕様車の標準構成とほぼ同等かほんのちょっと重いギヤ比だ。

いきなり10%超のスタートだが、うん確かに39/25の時よりは楽だ。なるほどコンパクトクランクのインナーローはこんな感じなのかと思いながら慎重にクランクをまわす。

しかしそこは最凶と言われる風張林道、スタートの10%超えなどほんのアプローチ、休める平坦区間がなく、斜度がどんどん上がってくる。28Tは楽という感覚が、28Tでも大変やんけという感覚に変わり始めるが、風張林道では「あとこまで登れば楽に・・・」という期待は禁物。ひたすら無心に登り、いくつかの連続激坂をクリアし、ついに、多くのサイクリストがここでくじけると言われるきのこセンター前の18%坂が眼前にどーんと。

キツい。長い・・・・・

前回よくぞここを25Tで登ったものだと思いながら、息も絶え絶えでクリア。

んまあ、それでももうやめようと思わずに済んだのは28Tのお陰かなと思いながら、貴重な体力回復ポイントであるきのこセンター前をゆっくりと進む。

最もきついエリアはここまで。この先は斜度が落ち着く・・・

とはいっても、15%超えはなくなるという程度の話で、ここから先も充分に苦しめる激坂が続きます。

28Tであれば、きのこセンターから先はクランクをくるくる回して進めるかとも思ったが甘かった。全身でもがいてなんとか蛇行しないペースを保つのが精一杯。

それでもなんとか足つきなしでゴール。

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うーーむ、やはり風張林道は28Tでもキツかった。それでも今の状態で完走できたのは28Tだったからということだろう。

ゴールの風張峠でしばし休憩。

通常ならここから都民の森まで下ってアイスでも食って帰るのだが、何というか和田峠の時に似た納得できない感が残ったので、奥多摩周遊道路をもう一登りすることにした。

奥多摩までしゅわーっと下る。奥多摩湖は相変わらず水量少な目である。

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ハンガーノック防止に少々エネルギーを補給して・・・再度登り始める。

奥多摩周遊道路。レースも行われる登り坂だが、風張林道を味わった後ではなんとも優しい坂。

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それでも脚はもう売り切れているので、大腿筋には思うように力が入らない。

ここでも28Tの威力を感じた。28Tまで落とせば、奥多摩周遊道路の7~8%程度の登りであれば、腰回りの筋肉だけでクランクをくるくる回すことができる。軽い分当然スピードは出ないのではあるが、長丁場の登りではうまく使えば25Tより速いかもしれない。

なによりこのギヤ比であれば、風張林道のようは極端な登りでない限りどこでも無理なく登れそうな安心感がある。

出発したのが11時前だったので、風張峠を再び超えて都民の森に着いたのが16時半頃、お店は閉り、ローディーさん皆無。寂しい都民の森だった。

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なんか登る度に不甲斐なさに打ちのめされるのだけど、それでも登るのが好き。

今日の登りは1925メートル。惜しい。週末目標の2000にちょっと足りない。

明日夕方雨はあがりそうだから、多摩湖にでもいって目標達成としよう。

風張林道と奥多摩周遊


電動や11速もいいけれど
また汚してしまった。

チェーンのオイル汚れは墨汁の次にたちが悪い。

裾ベルトをつけても、ちょっと油断すると、いや油断していなくてもズボンは必ず汚れる。私が不注意なんだろうか。

普段はレーパンだが、時々チノパンで出かけたい時もある。そんな時に、ちょっと前流行ったルーズソックスのように、くるぶしからひざ上までを覆ってくれるチェーンオイルバリアをだれか作ってくれないだろうか。

電動や11速もいいけれど、もっと身近なところで重要な発明をしてほしい。

 ・一か月、いや2週間でもいい。空気が漏れない特殊素材チューブ。
 ・ヒラメもいいけれど、ボタン式で一発セット、一発リリースの電動ポンプ口金。
 ・超軽量、超低走行抵抗ハブダイナモ
 ・BB下に取り付ける、超軽量フルカーボンセンタースタンド。
 ・Googleグラス風超軽量リアビューカメラ内蔵サングラス
 ・スマホ連動、盗難防止超小型360°カメラ

これらすべて、その気になれば作れるものだと思うのだけれど。
難しいのかなぁ。


クラブ走行会 都民の森
最近、書店のサイクル雑誌コーナーが以前ほど賑わっていないような気がするのは気のせいでしょうか。

9日は、クラブ走行会としては久々の定番ヒルクライム、都民の森。

クラブ錬 都民の森

普段のクラブ走行会は午前中走って、昼には帰るというパターンが多いので、距離で100キロちょっとになる都民の森の場合、朝が早いです。

6時半集合となると、5時台には起きなければならず。あいや正しいサイクリスト各位はおおむね早起きなんですが、yutabowはそうはいかず、6時台集合は非常に眠い。

まあでも、本格的な夏になるとこのくらいの時刻には出ないと暑くてたまらんということになるんですけど。

定番コースなのでずばっと過程は飛ばして、ヒルクライムスタート地点。檜原役場前の橋。

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今日は比較的人数の多い11名。中には本格山登り初めてという方もいたりして、真剣に飛ばす人、まったりサイクリング気分の人、それぞれのペースでスタート。

yutabowは心拍をみながらまあそこそこ頑張って走ろうかと様子見していたら、マジ系サイクリストのK氏がいきなり猛スピードでダッシュ。

思わずyutabowも追撃。しばらくはK氏とyutabowが序盤仕掛ける形で後続を引き離す形。

今回は実験的に、斜度の緩い前半部を、ギヤを思い切って軽くして普段登りでは使わないような90~100のハイケイデンスで回してみました。大腿筋はほとんど使わず、ハムストリングと腸腰筋だけで回すペダリング。

結果的にはややオーバーペースというかオーバーケイデンス、斜度がきつくなってくる上川乗まででかなりスタミナを使ってしまい、後半の10%登りで大大大幅にペースダウン、実力のある2名に抜かれ、さらに追い上げてくる後続に怯えながら、最後の3キロは時速10キロ切りの素晴らしいペースで4位でゴール。進歩ないなぁ。

昨日の城山湖で730m程登って脚に疲労が残っているのもあったと思いますが、66キロのオーバーウェイト。
心拍が前半で170~172、後半で180近く、まあまあ頑張った方ですが、記録は67分。
60分切らないと、乗鞍は楽しめないなぁ。あと5キロの軽量化と10%程度のスタミナアップが必要か。まだ少し時間はあるけど。

ああもう一つ言い訳あった。この日は暑かった。ここは標高が高いので600mを超えたあたりからは涼しくなるはずなんですが、今回は上まで暑かった。皆さん暑さでまいってましたね。

なにまともあれ、おつかれさまのアイス。
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ローディーさん多かった。ラックは満車状態。
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それにしても、いつもながら8~10%の傾斜が続くラスト5キロのペースダウンが尋常じゃない。前日の疲れが残っているとはいえ、半分見栄で使い続けている39/25のギヤセットを回し切れていない。単に必死で上っているだけ。一時間切りのためには、旧料金所の地点からの約3キロを15分で登りたい。その為には時速12キロが必要。ヒルクライムで効率が良いと言われるケイデンス70で計算すると、

213*70*39/28/100*60/1000=12.4605

つまり、前39なら後ろ28が好適ということだ。当然70で回せればの話だけれど。
対して今のyutabowはこうである。

213*50*39/25/100*60/1000=9.9684

遅い上にケイデンスが50と低すぎ、明らかに効率が悪い。こんな速度で70まわすなら、リアは32あたりが丁度良いということになる。

意地と見栄で39/25で登り続けてきたが、そろそろ身の丈を知るべきか。実際このギヤ比は乗鞍のトップ選手に見られる34/23よりちょっと重い。yutabowに丁度良いわけがないのである。

105のRD(ショートケージ)にはリア28までしか入らないので、いっちょ28を試してみますか。





城山湖探訪
城山湖はyutabowの自宅方向からだと津久井湖の手前にある小さなダム湖です。

なんでも22度の激坂があるということで、山賊のyutabowといてはだいぶ前から行きたかったのですが、寝坊したり雨が降ったりで何故か今まで縁がありませんでした。

6月8日。やっと城山湖探訪を果たしました。

予定では、帰りに津久井湖、相模湖経由で裏和田というガッツリ登りだったのですが、起きたのば9時というウルトラ寝坊を喫したので、計画縮小して城山湖のみ。

尾根幹方面に行く場合は通常連光寺坂から多摩大坂を上ります。

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多摩大坂上から。クロスに乘っていた頃はこのくらいの登りでも感動したものです。

尾根幹から、町田街道へ。

町田街道は狭くて車が多く、ちょっと走りづらいですね。今回もかなりの部分を歩道を徐行しました。

Garmin Edge500のコース機能を頼りに、例の上り坂へ。

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見た目それほど迫力はないですね。ひょいと登れるように見えるのですが、おそらく目の錯覚です。登ってみるとペダルの重さが確かに20%クラスであることを伝えてきます。
敢えてイン側のきついルートを選んでむいむいと登ります。これが一キロ続くと少々泣きが入りますが、激坂が前半と後半に分かれていて途中に休めるところがあり、距離も全体で300mもない感じ(体感)ですので、力尽きる前にクリアできます。手軽に楽しめる激坂だと思います。

城山湖
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規模が小さく、地味なダム湖ですが、遠景を含めた眺めは結構いいですね。

25万キロワット出力の発電所があります。標準的サイズの原発の1/4のパワーですが、ダムの規模の割には結構な出力だなと思いました。

こんなものが飾ってあります。昔使っていた水量調節弁らしいのですが、デカいです。
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おっと、忘れてた。今回チューブラータイヤの高圧実験してみました。

コンチネンタルスプリンターは、最高で12気圧まで使えますが、今回は10気圧で。
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もっと高くしようかとも思いましたが、私のポンプは御覧の通り11気圧までしか入りません。
針を振り切らせてもいいなと思ったのですが、10気圧入れるだけでもハンドルにほぼ全体重をかける必要があり、これ以上の気圧は実用的ではないと思い、10気圧で実験。

さすがに10入れると固いです。パツンパツンですね。前輪は路面の状態をリアルに手のひらに伝えてくるし、後輪は微妙な段差をガツンとお尻に伝えます。ただ、固くでハネまわるという感じはありません。転がりは気圧なりによさそうですが、9気圧に比べどうかというとあまり変わらない。yutabowの使用条件では、10気圧はメリットは薄いと判断しました。

今回のコース。予定では行きと帰りは同じ道を通るはずだったのですが、帰り道でEdge500のコース機能が何故かコースを表示しなくなった途端にyutabow方向音痴発動。見事に別コースで帰ることになりました。

城山湖

最近どうもEdge500のGPS測位精度が落ちているような気がします。しばしばコース表示がおかしくなるし、トラックログも道を外れ気味。しかしこの程度で買い替える余裕はないので、しばらく我慢して使い続けます。

本日の登り730m。乗鞍に向けての準備として、週末2000mを目標にしていますが、明日予定されている都民の森で到達するかどうか。微妙です。



やっぱりコンパクトクランクか
今回は、与太話です。だらだらご了承を。

タイトルの想いがしばしば去来する。

我が彗星号Jr.は完成車状態でノーマルクランクがついてきた。GIANTはanchorのようにイージーオーダーが効かないので、購入時は不安ではあったが、何とか乗りこなして今に至っている。

言うまでもなく今の主流はコンパクトクランク。かのランス先生の影響はあったにせよ、ノーマルに戻る気配はなく、一般ライダー向け装備として定着した感がある。新デュラなどで出てきている52/36とかいうのは気になるけれど。

yutabowにとっては、ノーマルクランクは喜びでもあり悩みでもある。選べる状態であったなら、間違ってもノーマルを選択することはなかっただろう。前2枚で峠登れるのかと思ってたくらいだからね。縁あってのノーマルクランク、ショップチームメンバでも私の知る限りノーマルクランクライダーは私以外には2名。いずれもチームきっての剛脚。一人は39のフロントをガンガン踏んで誰よりも速く坂を上り、もう一人は重量級なので坂は苦手だが、圧倒的脚力で平地ではスポークをきしませてぶっちぎる。

で、yutabowはどちらでもないのである。にもかかわらずまがりなりにもノーマルクランクを使っているという事実が、レア物好きなyutabowを喜ばせてくれる。しょぼいプライドを満足させてくれるのだ。

あとノーマルクランクは美しいと思う。アウターギヤの大きさの違いはあまり感じないが、アウターリングのすぐ内側に沿うように円弧を描くインナーギヤが美しい。ロードコンポって雰囲気がある。

コンパクトのインナーは見た目もろに小さい。この景色が、リアがドラムブレーキの自動車にスポークの細いアルミホイールを履かせた時のいささか残念な景色を想起させる。眺める分には間違いなくノーマルである。

走るに関しても、yutabowの場合で5%・・うーん、多少見え張って7%程度までであればノーマルで良い。というかノーマルの方が優れていると感じる。

斜度の変化が大きい上り坂など、フロントを切り替えながら走る場合、52,39の切り替えは違和感がなく快適である。105グレードのコンポでも、パチッ、スチャッとスムーズに決まり、ギヤ落ちなど一度もない。

コンパクトは、ちょっと借りて走る程度しか経験がないが、50,34となると、慣れの問題かもしれないが、走行モードを切り替えたような感覚がありあまり頻繁に切り替える気が起きない。ギヤ落ちも何度か目撃している。デュラエースでさえもだ。

よってyutabowが平地番長、剛脚超特急ライダーであればノーマルにて心安らかなのだが、悪いことにyutabowは山賊。10%クラスの坂になると、前39を踏み切れないのである。

ヒルクライムではケイデンス70がヨシと言われている。実際上り坂での70は結構良く回す感覚になるので、少し割り引いて60を切らないように頑張るべしとしたいのだが、前39後ろ25の構成はコンパクトに換算すると後ろは約22。10%を超えるとケイデンス60維持が苦しくなってくる。この前のぐだぐだ和田峠ではいちばんきついところで40を切ってしまっている。

ハイケイデンス苦手を自認するyutabowだがさすがに40切りは明らかに効率が悪かろう。

これがコンパクトであれば前34.今の39/25から換算するとリアは28強のギアがついている計算。これは楽だ。和田でもがんばれば結構まわせそうである。

勿論リアカセット交換という手もある。実際12-27をお借りしたことがあり確かにインナーローは楽だった。しかし、27の次が24という2丁飛ばしが微妙な感じという一丁前なことを気にしてしまう自分がいる。
コンパクトにすれば、12-25でもかなり楽ができ、強くなったら12-23にしてやれば、平地でも使いやすいクロスレシオが実現する。後ろ23でも今の39/25よりは軽いし、34/23という構成は山の神、森本さんも使っている構成である。

とかくyutabowの場合、登りを考えた場合コンパクトが合理的であることは疑いの余地なく、レースで少しでも順位を上げたければ、潔くコンパクトにすべきだろう。

しかしながら、ここまでだらだらと書いてきたつまらんプライドが合理的判断を阻害している。趣味なのだからそのこだわりにこだわるのも良いのだけれど。やっぱり速く登りたい相矛盾する気持ちが渦巻く。

実際には、シマノさんのクランクセットはコンパクト化にお金がかかるので簡単には踏み切れない。105でも1.5諭吉プラス工賃。まだ使えるクランクセットを捨てるには惜しい投資だ。チェーンリングがちびた時に悩むことになるだろう。

全く別のアプローチもある。見栄を満足させ、お金もかからず、ノーマルのままで登りの速さを実現する実に素晴らしいアプローチ。

減量である。

yutabowは自転車のおかげさまでメタボ領域からは完全に脱却したが、BMIは22の中ごろ。山賊としてはややメタボな身長170センチ、66キロである。

登りに必要なトルクは単純に持ち上げる荷物の重さとギヤ比で決まる。バイクの重さを通常装備品込で9キロとして、コンパクトインナーによるトルク軽減を減量で実現しようとすると。

(66+9)*(34/39)-9= 56.38

むむ9キロ減、さすがにこれは苦しいか。トップレーサーはこのくらいまで絞るかもしれないけれど。

ちょっと条件を緩めて、最近出てきたインナー36で計算してみよう。

(66+9)*(36/39)-9= 60.23

うんうん、もう1パターン。前ノーマルで後ろ27相当ではどうか。

(66+9)*(25/27)-9= 60.44

6キロ減量すれば、コンパクトまではいかないが、最近出てきたインナー36や、カセットを27にしたと同等の効果がある。しかも現状のギヤ比のままなのでその分速くなる。体重60キロはがんばれば射程距離であるような気がする。

山賊にとって本来これが王道であり、お金もかからない点理想的。しかしアスリートマインド0のyutabowにとってこの王道はイバラの道でもある。今日もコンビニでポテチ買って食っちゃったし。

ノーマルクランクを今後も踏み続けることができるのか。タイトルの思いが去来するたびに悩む。まあこれも趣味としてのロードバイクの楽しみでもある。

・・・やっぱりコンパクトかなぁ・・・

ぐだぐだ和田峠
バカ好きサイクリストにトップクラスの人気を誇る激坂和田峠。

久々にいってきました。

和田峠往復

まあキツいとはいっても、一応ヒルクライマーを自称しているyutabow。
走らない病から回復したてでなまっているとはいえまあ大したことなかろう
と思ったけど甘かった。

しっかりキツかったっす。

和田峠級の斜度はもう見慣れたもので特に何も感じないんですけどね、ペダルが重い。なんでこんなに重いんだというほど重い。
さすがに足つきとかいう心配はないですが、24分かかったぜ。わははは。

というわけで、峠に着いても記念写真を撮る気も起きず悶々。

このままではいかんなあ。というわけで、まあ走らない病開けの初本格山走り、これから頑張るという気合をいれるため、裏和田降りて大垂水経由で帰る予定を変更し、裏和田をもう一度上って、往復して帰ることにしました。

どこまで降りるかが問題ですが、5キロほど降りたところで折り返し。

裏和田は表に比べると激坂度は低いですが、距離が長く、登り量も少し多く、これはこれで結構きつい。

今日は裏から登った人が多いようでした。

2度目の峠。まあよくがんばったということで、記念写真
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総距離100キロをちょっと超えた程度。1500m近く登っているとはいえ、体はガタガタ状態。まあしょうがない。これを再出発点として、これからがんばろう。

ところで、和田峠は激坂も魅力ですが、周囲の景色が素晴らしいのがyutabowお気に入り。

新しく導入したカメラのアートフィルターで遊んでみました。

今日はお日柄も宜しかったらしく、秋川は至る所でレジャーを楽しむ姿が見られました。
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外国人よ。これが日本の原風景だと言いたくなる景色ですね。
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緑はまだ新緑の雰囲気を残しています。
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綺麗な花もところどころに
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和田峠スタート地点のランドマーク、陣馬亭。このお店が元気だったころの映像を見てみたいです。
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こういうベンチに惹かれるようになったのは歳をとったということでしょうかねぇ。
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ここからの眺めは素晴らしい。もう少し空気が澄んでるといんだけど。
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今日の走りじゃあ、風張林道は無理だなぁ。

また来ますか。腐らずに練習練習

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