赤いRXでどこ走ろう♪
赤いEscapeRX3で始めたサイクリング。2012年1月にロードデビュー(TCR SL2)しました。
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yutabow

Author:yutabow
40代半ばにしてサイクリングを始めました。愛車は通勤用にブリジストンサブナードスポーツ(流星号)週末ファンライド用に GIANT TCR SL2(2011)です。初代はEscapeRX3でしたが、2012年1月にロードデビューしました。下手の横好きならぬ貧脚の坂好き。毎週山をへこへこ登ってます。

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理想のUSBファンを求めて
困ったことに、レースまで2週間を控えて、モチベーションが落ちている。

ローラーは結構頑張っているのだが、持病の出不精が発動して外を走る気が起きない。

過日ポチった、アメリカ通販のサプリが一週間経ってもアメリカを飛び立たないとかいうつまらん話を含め細かいストレスが重なっていることもあるのかもしれない。

過去にもこういうことはあった。

ので今回はあまり悩まず話題を変えることにする。

一昔前に比べれば勢いは衰えたとはいえ依然モノ溢れ社会の頂点に君臨している我がニッポン。

それなのに極身近なアイテムでちゃんとしたデザインのモノが選べないというストレスを感じることがないだろうか。

例えば目覚まし時計。各社各種選択肢はあふれているのにどれもデザインが脱力していていけない。

グランドセイコーをデザインできるセイコーが、なぜ普通に美しいデザインの目覚まし時計を設計できないのか。シチズン、カシオもしかり、オトナが使う用品としての最低限の風格を備えていない。

私の知る限り唯一ブラウンの目覚まし時計が辛うじて合格か。しかし今となっては少々古くさいし、国内メーカーに比べると機能レベルが低すぎる。

コードレス電話もしかり。

競争原理のメインストリームから外れた製品は極端に手抜きな扱いを受けてしまっている。ここにちょっとしたビジネスの隙間があると思うのだがいかがでしょう。
オトナの道具として普通に美しいデザインを持ち、電波補正などの基本機能を押さえ、アラームの音質にも拘ったグランドセイコーの目覚まし時計が出たら、数万しても買うかもしれない。

前置きが脱線し過ぎた。消したろかと思ったが思いとどまって続ける。

USBファンである。

諸々の事情で今年の夏も全国的に節電。オフィスの冷房設定は28℃なのである。

この設定では特に昼下がり、風がないと少々辛い。よって扇風機が欲しくなる。

フルサイズのリビング扇を持ち込んで脇にドカっと置いている豪気な方もおられるが、yutabowは小市民ゆえ卓上扇風機、しかも会議にも持ち込めるUSB扇風機が好ましい。

しかしながらこのUSB扇風機、やはり普通に良いものが無かったのだ。

まずデザイン。所詮USBグッズという感覚なんだろう。仕事場で使うモノとしてのマトモな見た目のものが少ない、というか皆無に等しい。オモチャっぽいのである。

ホンモノの扇風機を模したものもある。飾っておくのならこれでも良いが今度は性能が問題になる。ばーばーとうるさい割には1mも離すとほとんど風が感じられないものも多い。

ちょっと物理すればわかる。流体を扱う機械には大きさに最適な構造というものがある。よって30cmのファンを持つリビング扇をそのままダウンサイズすると、最適な構造から大幅に外れてしまう。

とはいえ、せいぜい2000円程度でしか売れないオモチャに真面目な設計を求めるのも無理があるのもわかる。

というわけで、yutabowは今までこれを使ってきた。

男のUSBファン

12センチ径のケースファン。巷に溢れる腑抜けたUSBファンと比べれば、課せられた使命の重さが違う。見た目も機能美というにはあまりにも無骨だが、「風が欲しいんだろ!。文句あるか」という潔さがある。

風量はUSBファンとしては最強クラスで申し分ないし、通常仕様においてまず壊れることはありえない屈強さが心強い。デスクから転落する程度は余裕。誰かが踏んづけてもまず壊れることはないだろう。

ただ、あまりにもヘビーデューティーゆえの使い辛さもあり、まずスイッチも風量調整も無いので常にフルパワーで爆音である。よってオフィスに入ってしばらく汗が引くまでのパートタイムならともかく、常時仕様は憚られる。また、風量は充分だがケースファンの性質上風が円周方向に広がって直進しない。よって腕の間においてかぶりつきで使う必要があった。

それでも代わりが見つからない状態が今まで続いていたが、今年ついにこの男のUSBファンをセンターから引きずりおろす製品が登場した。これである。

無印良品USBデスクファン

まず見た目。どうだろう。USBファンでここまで凛としてUSBモノという甘えを廃したデザインの製品があっただろうか。これはシチズン電子のOEMだが、本家よりもより知的でスマートになっている。無印良品デザイン、グッジョブである。

そして構造。なんとこれ2重反転ファンである。小さいファンで騒音を上げずに風量を稼ぐには何らかの工夫が必要なのは明白。こういう提案が欲しかった。

しかもこの製品、2重にして見ました的なネタ乗りではなくかなり本気な造りなのである。

13.jpg

ファンは綺麗な翼面形状に成型されており、翼端は回転中に触れると本当に怪我をしそうなほど薄い。しかも前後のファンはうなりを軽減するためか羽根の数を変えてある。ここは製造元シチズン電子グッジョブ。

実際の使用感も見た目を裏切らない。風量は2段階だが、強では男のUSBファンと同等。ただ騒音もそれなりにするのでこれはパートタイムだ。弱にすると音量がぐっと下がる。無音とはいえないが常用できるレベルだ。
2重反転ファンの効果か、風の直進性がすごい。弱でデスクの一番奥、1m程度離しても、むしろもう少し広がってくれてもと思うほど風が直進してくる。yutabow的には合格である。やっと安心して傍らに置けるUSBファンが見つかった。

惜しいのが、使われているモーターが一般的なブラシモーターで寿命が短いとされていること。殆どのUSBファンもそうだが、この点男のUSBファンはケースファンゆえ当たり前にブラシレスモーターだった。無印良品はOEMするときに独自のアレンジを加えることもある。これでモーターがブラシレスはらyutabow的にはパーフェクト。500円値上げしても買いますよ。

設計寿命が残念だが、私的お勧め製品である。
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