赤いRXでどこ走ろう♪
赤いEscapeRX3で始めたサイクリング。2012年1月にロードデビュー(TCR SL2)しました。
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yutabow

Author:yutabow
40代半ばにしてサイクリングを始めました。愛車は通勤用にブリジストンサブナードスポーツ(流星号)週末ファンライド用に GIANT TCR SL2(2011)です。初代はEscapeRX3でしたが、2012年1月にロードデビューしました。下手の横好きならぬ貧脚の坂好き。毎週山をへこへこ登ってます。

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恐怖の夜多摩湖
yutabowのホームコース多摩湖周回道路。

日が昇っていれば気持ちの良い自転車道ですが、夜になると雰囲気が一転、恐怖のキョキョキョ道路に変貌します。

単純に真っ暗なだけでなく、いないはずのおじいさんが映るカーブミラーとか、走ってるとなにかついてくるとかいうまことしやかな話が語られる多摩湖自動車道。

新しく導入した IPF X-force compact の実力を試したかったyutabow。しかし東京というところは、節電で暗くなったとはいえ、真っ暗なところが殆どありません。

ガチ闇で使い物になるかをなんとしても試したかったyutabowは、無謀にも夜の多摩湖周回にチャレンジしたのでした。

完全に日没後の多摩湖は初めてですが、入口は意外に明るい。下の堤防を過ぎても数は少ないがちゃんと街灯があります。この状態であれば、X-force compact は電池の心配の少ないLowモードで充分。街灯と街灯の間の暗いところも路面状態を十分に確認できます。

なーんだこの程度かと思って走っていると、すこしずつ様子が変わってきます。

街灯の数が減り、赤い橋を渡って闇に浮かぶラブホテルの光を横目に見ながら、しばらく行った先、恐怖ゾーンが待っていました。

いきなり街灯が無くなり、ずぼっと漆黒の闇に包まれます。多摩湖の奥のほうには住宅もなく、全くの暗闇。

LowモードのX-force compactは、行く先の自転車道のみを闇に浮き上がらせています。

yutabowは霊感などというものには無縁な人間ですがこれは怖い。何が怖いって、たとえばこの前走った多摩川も真っ暗でしたが、遠くに街の光が見えるし、川の外側の道路を行き交う自動車が見えています。つまり人間の営みが見えている安心感があるし、手元が見えなくても自分がどこにいるかマクロの視点ではっきりわかるわけです。

夜の多摩湖周回道路は、このような人の営みを思わせる光も何も見えません。まさに真っ暗。しかも何がいるかわからない森の茂みがすぐ脇に広がっています。目の前の道路は照らされていますが、自分がどこにいるのか全くわかりません。

普段山に親しんでいる人にとっては当たり前かもしれませんが、夜は街灯があるのがあたりまえの世界で育ったyutabowにとってはこれは怖い。

車は一応車体が体を包んでくれるし、オートバイはエンジンの爆音がいくばくかは恐怖感を吹き飛ばしてくれるでしょう。しかし自転車は夜多摩湖の空気、音、雰囲気がダイレクトに体に入ってきます。

フェンス越しの森から・・「ガサガサッ!」

ぐえっ、今のは風じゃない。何かいるっ、絶対何かいるっ、

まさか追いかけてこないだろうなと思いながら必死でペダルを踏みます。

たまらず X-force compact のモードを Highに切り替え。一気に明るくなり、かなり遠くまで見通せるようになりました。ちなみに、走るだけならLowで十分です。この時はとにかく明るさが欲しかった。エネループでHighモードがどの程度もつかわからなかったが、さすがに多摩湖一周で消えることはないだろう。

しかしライトは前しか照らしません。左右にうねる自転車道。X-force compact の強力な光が漆黒の闇から次々に路面を照らし出していきます。

そこにわけのわからないものが突然照らし出されたらどうしよう。

という不安に怯えながら、次々にコーナーをクリア。

最奥部を超えれば自動車道の横に出る。早くそこまで行きたいのだが、なかなか着かない。

「こんなに長かったっけ? まさか永遠に続くんじゃないだろうな」

などというわけのわからない不安に駆られながら走っていると今度は間近でフクロウが

「ホー」

やめてくれぇぇぇぇ・・・・

やっとこさ多摩湖の反対側に出ると、自動車道を通る車の光。

ほんとうにほっとします。

でもこんなところを、一人だけですがライトを持って走ってるランナーがいました。慣れてるんでしょうか、度胸あるなぁ。

X-force compact の実力は充分に確認できましたが、なかなかスリルありました。

ライトの写真とか撮ろうなどと思っていましたがそれどころではなく・・・写真なしです。

いい年こいたオッサンが、と思われるかもしれませんが、いやなかなかのもんです。興味ある方はチャレンジを。

とはいえ、真面目な話。本当に暗いので本気で危険である可能性もあるので、大した用もないのに夜多摩湖に行くのは避けた方がいいと思います。

yutabowも夜多摩湖は・・・・もうしません。^^)



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